TPOに合った格好をする
一見するとダサいとは感じないかもしれないが個人的に結構許せないのがTPOに合わない格好をしている人である。こういうタイプは自称オシャレさんに多く勘違いしている人が多いので僕のイライラに拍車をかける。
それでは具体例を僕の体験を元にあげたいと思います。
TPOに合わない格好をする人たち
真夏のレジャー施設で
何もしていなくても汗が噴き出る真夏。
牛の乳搾りなどが出来る牧場を体験できるレジャー施設において長袖のドレスシャツ、スーツ地のジレベストに先のとがった革靴を履いた男。見てるこっちが暑苦しい。
高級ブランド店で
世界でも有名なハイブランド店。
ゴールドのネックレスに、セカンドバッグ。デカデカとブランド名の書いた服を着た下品な男。
金はあってもセンスのない典型的な例。
コンビニで
近所のコンビニに行くだけで髪を整え、ちょっと余所行きの格好でいく男。
コンビニに余所行きの格好で行って許されるのはキングカズだけである。
ちなみにこれは10年ほど前の僕です。
一番の勝負服を常に着たい気持ちは分かりますがカジュアルとフォーマル、オンとオフをきちんと使い分けてこそ本当のオシャレさんだと思います。
様々なパターンの服装を用意しておくのがオシャレへの第一歩。